肌を保湿させて乾燥を防ぐ|化粧水効果で肌美人になれる

ウーマン

肌組織と正しいスキンケア

化粧品

表皮と真皮の役割

乾燥肌は表皮と真皮のバランスが崩れると引き起こされます。表皮は約0.3ミリと大変薄く、セラミドを主成分とする脂肪間細胞が吸着し合うことで形成されています。セラミドが不足すると、お肌の水分が十分に保てなくなるので乾燥肌となります。表皮の機能低下は小じわにつながると言われています。真皮は、約2ミリほどあり、コラーゲンやヒアルロン酸などを生成し、お肌にハリと弾力を保つ役割を担っています。真皮は表皮を支える役目もあり、真皮の機能低下が始まると、コラーゲンの生成がままならなくなり、それに伴いセラミドの生成や水分保持能力も低下するとされています。また、真皮の機能低下はほうれい線などの深いしわやたるみにつながります。

お肌に負担のないパック法

乾燥肌の方のスキンケアとして重点を置きたいのはやはり保湿です。刺激の無い、セラミド成分が高い化粧水を選ぶと良いでしょう。最近ではドラッグストアで約1千円から2千円ほどで購入できる安価なものも出てきています。化粧水のつけかたとしては、たっぷりと重ね付けすることはもちろんですが、乾燥が気になるときには、化粧水をコットンなどに含ませパックする方法を毎日夜のお手入れに取り入れることをお勧めします。コットンパックの長さの目安は約5分ほどで、お肌に負担を与えない程度に行いましょう。長すぎるとコットンが水分を吸収してしまうので、化粧水が乾いてしまわないうちに終わらせるのが目安となります。顔全体に満遍なく水分を与え、オイルや乳液などで蓋をすることで乾燥肌改善につながります。